Solomon-app の設定方法
初めてご利用いただく方向けに、アカウント作成から TANA-OROSHI / TABLE-COPY の設定、 kintone への反映までの流れをまとめました。
このページでわかること
- アカウント作成時に必要な入力内容
- TANA-OROSHI の3つの設定方式の使い分け
- 生成した JavaScript を kintone に設定する流れ
- TABLE-COPY の事前準備と設定項目
まずはこの流れで進めてください
1. 利用開始
無料お試し登録、またはログインを行います。Kintone ドメインの入力が必要です。
無料期間終了後に自動課金はされません。
2. TANA-OROSHI を設定
QR文字列の形式に合わせて、単純区切り型 / キー型 / 文字数区切り型を選んで設定します。
共通設定 → 項目設定 → JS生成の順で進めます。
3. kintone に反映
ダウンロードした JavaScript を kintone アプリの「JavaScript / CSSでカスタマイズ」に追加します。
PC用の設定に追加して動作確認してください。
STEP 1
アカウントを作成する
無料お試しページから、以下の内容を入力してください。
- 会社名・屋号
- おなまえ
- メールアドレス
- 電話番号
- Kintone ドメイン
入力後にパスワード設定画面へ進み、アカウントを作成します。
Kintone ドメインは https://xxxxx.cybozu.com の形式、または xxxxx のようなサブドメインのみでも入力できます。
trial.html → set-password.html
利用規約への同意が必要
Kintone ドメインは通常変更不可
STEP 2
TANA-OROSHI の設定方法
マイページの「TANA-OROSHI 作成へ」またはジェネレーターページから、使用するQR文字列の形式を選んでください。
単純区切り型
キー型
文字数区切り型
- 共通設定で、SCANスペースコード、サブテーブルコード、SCAN日時、結果、理由のフィールドコードを入力します。
- 項目ごとの設定で、読み取る項目名・型・転記先・判定用フィールドコードを設定します。
- JSコードを生成し、必要なら設定名を付けて保存します。
- JSファイルをダウンロードして、kintone 側に設定します。
読み取り用の QR リーダーは市販のもので利用できます。特別な専用機器は不要です。
STEP 3
3つの設定方式の使い分け
単純区切り型
スペースやカンマなど、区切り文字で分割して順番に読み取る方式です。
例: TEST 10 2025-11-14 00:00
キー型
key=value のように、キーの後ろにある値を取り出す方式です。
例: a=TEST;b=10;c=2025-11-14 00:00
文字数区切り型
固定長の文字列を、文字数で切り分けて読み取る方式です。
例: AAAAA01502026-02-1511:00
OK / NG 判定
各方式とも、設定した条件に応じて OK / NG / ERR を記録できます。結果と理由はサブテーブルへ保存されます。
STEP 4
kintone へ反映する
- 生成した JavaScript ファイルをダウンロードします。
- kintone アプリの設定画面を開きます。
- 「JavaScript / CSSでカスタマイズ」に、ダウンロードしたJSを追加します。
- アプリを更新し、SCAN欄から実際に読み取りテストを行います。
事前に、設定画面で入力したフィールドコードと、kintone アプリ側のフィールドコードが一致しているか確認してください。
STEP 5
TABLE-COPY の設定方法
TABLE-COPY は、サブテーブル各行を別アプリの通常レコードへ一括転記する機能です。
TABLE-COPY は 有料プラン(Standard)限定 です。
- コピー元サブテーブルのフィールドコードを入力します。
- コピー先アプリIDを入力します。
- 列 → フィールド対応(map)を設定します。
- コピー先アプリに src_app_id / src_record_id / src_row_id を「文字列(1行)」で追加します。
- JSをダウンロードし、kintone のカスタマイズに追加します。
FAQ
迷ったときの確認ポイント
- ログインできない場合は、ログインページの「パスワードを忘れた方」から再設定してください。
- Kintone ドメインを誤って登録した場合は、通常は変更不可のためお問い合わせください。
- 設定中に不明点がある場合は、お問い合わせページからご連絡ください。